大規模な設備で業界をリード。原町サインはあらゆる出力に対応いたします
「サインを通じて社会発展を支える企業でありたい」
未曾有の被害をもたらした「東日本大震災」。 福島県南相馬市にある原町サイン本社も、地震による揺れと津波で工場の一部が被害を受けました。現在まで完全復旧をしております。しかし、現在も被災地では復旧復興へ向けた取り組みが続けられています。 多くの方々が目にするのものを作るサイン事業。 それは人々の生活や暮らしなどを通じ、活気のある社会を作ることにも通じています。 見ていただ方々の役に立ち、喜んでいただけるように、私たちの地元はもちろん、日本中を元気にするようなサインを作っていきたいと思っています。 「看板屋さんの受け皿になる企業を目指す」
受注価格を安くすることで、より多くのお客様にご利用いただき、高付加価値印刷のメリットを享受して欲しいと考えています。当社が目指すのは、高度なクオリティを保有し、納期が厳しくてお困りの看板屋さんや、出力設備の保有のない看板屋さんの受け皿になる企業を目指しております。 そのため、多くの要望に応えられるよう、最新鋭の設備導入を積極的に進めてまいります。 同業者の皆様、ぜひ、当社を「自社工場」としてご活用ください。 株式会社 原町サイン |